みずな– Author –
みずな
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成長
数えきれないほどの存在のおかげで生きている
今自分がこの世界に存在できているのは数え切れないほどの人々やあらゆる存在のおかげだと感謝の気持ちがこみ上がってきたので記事にしてみました。 金曜の夜が生きがい... -
コロナ
私がコロナワクチンを打たない理由
現在、日本の77%の人がコロナワクチンを接種しました。 テレビやメディアの影響、行政や自治体からの通知でワクチンの接種は今や常識化しました。 中にはワクチンを打て... -
健康
冬に発生する静電気には要注意!
乾燥する冬に起こりやすい静電気はパチッと痛かったり、不快なだけではありません。 静電気は絶縁体である脂肪に溜まりやすく静電気によって血管が劣化したり動脈硬化が... -
成長
悩みや苦しみはお金、モノ、人では解決できない
会社員時代、心身ともに疲れ切っていた頃、藁にもすがる思いで、○○にハマっていた時期がありました。 その○○は過去も読み取れますが、未来もある程度の的中率で予測でき... -
健康
マスクによる酸欠と有毒な食べ物で脳が蝕まれる
会社員時代の入社したばかりの頃は同期も含めて、周りの先輩たちはみんな超がつくほど優秀でした。 専門知識を完全に自分の血肉にし、どんな難解な業務でも難なくこなし... -
支配から自立
ムーンショット目標のための実験都市
今回はムーンショット目標のための実験都市と思われるウーブンシティについて記事にしてみました。 会社員時代にコロナが流行してからは社員は在宅勤務を課せられ出社時... -
支配から自立
ムーンショット目標
金曜の夜が生きがいの人へは社会のルールに縛られながら自分の気持ちを押し殺し、苦痛な毎日を過ごしている人たちに向けて奴隷社会からの自立について紹介しましたが、 ... -
支配から自立
金曜の夜が生きがいの人へ
会社員時代は金曜の夜を生きがいに生きていました。 ほとんどの同僚たちも金曜の夜を楽しみにしていました。 たった二日間休めるだけなのに金曜の夜になるとみんなのテ... -
支配から自立
貨幣制度による無駄な労働、生産、消費、廃棄
最近のモノに対して「昔の方が優秀だった」と感じることが多々あります。 特に品質や使い心地に関してそう感じます。 大した機能は変わらないのに、企業は毎年新作を出... -
成長
争い・対立をなくすには
世の中から争いや対立をなくすにはどうすれば良いのでしょうか。 それは、相手の視点で、相手の立場で、相手の気持ちになって考えられる思いやりにあふれた優しい人たち... -
支配から自立
ピンハネ野郎を退治するには
会社員時代、私が入社したばかりの頃の部署には派遣社員の人たちもたくさん在籍していました。 派遣の人たちは正社員並みに残業をして身体を酷使して働いても、ボーナス... -
楽な生き方
余計なものをそぎ落とし、自分らしく生きる
人は執着するモノが多ければ多いほど保守的になり、自分の心に素直に大胆に生きられなくなります。 会社員時代の私は定年までこの会社に骨を埋めるつもりになっていたの...