みずな– Author –
みずな
-
食料は自給した方が良いと強く思った出来事
普段の私はなるべく自然栽培の野菜やオーガニック食品を摂取するようにしていますが、 遠い他県まで車で行くときにはやむを得ずに外食やコンビニ、スーパーの食品を食べ... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復⑧
ある日、「数年前にパワハラが原因で自殺した人の遺族が裁判を起こし、労働基準監督署が初めて労災認定し、ブラック企業が遺族に慰謝料を払うことになった」というニュ... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復⑦
ある日、他のグループの男性Aがオキに 「実はグループのメンバーの数人からほぼ毎日袋叩きにあっているんですよ」と涙ぐみながら話しかけてきました。 Aはオキよりも年... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復⑥
今までサイパとデレデレしていた派遣の女性が、いきなりサイパの過去のパワハラを持ち出してきたのには何か理由があるとオキは思いました。 サイパと女性の仲が険悪にな... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復⑤
隣のグループのグループリーダーのサイコパス的人間のサイパは机を叩きながら部下のGに向かって大声で怒鳴り散らしていました。 オキは一瞬、自殺した同期が頭をよぎり... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復④
その後、医者から復職の許可が出たので、オキは復職しました。 会社はコロナ一色で、誰もがテレビ情報を鵜呑みにし、コロナを恐れ、何の疑問も持たずにワクチンを打ち、... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復③
オキは貨幣制度をつくったのも支配層であることを知りました。 支配層はお金を無限に刷る権利を持っているので、人々がお金を追い求め、お金に依存すればするほど支配層... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復②
それからオキは自分がブラック人間であることを意識するためにも、そして同期の死を弔うためにも、黒い服以外を着るのをやめました。 オキは莫大な業務量を押し付けられ... -
【小説】ブラック企業もタジタジのブラック社員の報復①
ある1人の平凡な男がブラック企業にたった1人で立ち向かう物語を書いてみました。 あくまでも小説で実話ではありません。 男の名前をオキとします。 オキは幼少期に父親... -
サイコパスのせいで命を落とさないで!!!
会社員時代、パワハラ被害に遭い悩み苦しんでいる頃はサイコパスの存在を知りませんでした。 パワハラ上司のような、良心のカケラもなく、ズル賢く、悪魔のように意地悪... -
あの人はサイコパスだったの?
今回はサイコパスについて記事にしてみました。 キャバクラ時代、サイコパスらしきお客さんNがサイコパスだったのか今でも確信はありませんが、 Nに指名されるたびにも... -
糖化しない方法②
糖化しない方法①の続きになります。 糖化を防ぐには、調理法によって食品自体にもともと含まれるAGEsが増えてしまう場合があります。 食べ物として摂取したAGEsのうち約...