私が初めて支配層の存在を知った当初、支配層のことを憎む反面、支配層を恐れていました。
支配層の存在を暴露する数人の方のアメブロの記事を読んだ時、「こんなことを暴露して無事で済むのだろうか?」と心配になりました。
貴重な情報を頂いたにも関わらず、支配層を恐れるあまり、イイネやフォローをするのをためらってしまい申し訳ないことをしました。
支配層がそのことを知ったら、
「水菜さん、よく聞いてくださいね、あなたのようなゴキブリレベルを殺す時間や手間を使うほど私たちは暇じゃありませんよ!あなたは自意識過剰ですよ!自惚れないでくださいね!」と言ってくるに違いありません。
支配層からしたら私たち一般庶民はゴキブリのようなものです。
想像してみてください。
77億匹のゴキブリを管理することを。
77億匹のゴキブリの住所、氏名、年齢、勤め先、学校、学歴、家族構成、交友関係、容姿、年収、貯金額、健康状態、ネットでの発信履歴、ブログの内容、SNSでの発信内容・・・
全ての情報を管理するのは容易ではないことが分かるかと思います。
今の支配層は私たちゴキブリを監視・管理するのに苦戦しているからこそ、世界の人口を5億人に減らそうとしたり、人間にマイクロチップを入れて管理しようとしているのです。
支配層はあらゆる利益だけが目的です。
支配層に莫大な不利益を被せるようなことをしない限りは抹殺されることはありません。
アメリカCIAの来日調査の目的は反米の政治家がいないかに目を光らせることです。
アメリカの意に沿わない政治家は政治的に抹殺されます。
田○角栄氏はオイルショック後、中東に接近し、石油を確保しようとしましたが、
油屋のロックフェラーは商売の邪魔をされたことに激昂し、ロッキード事件を捏造しました。
CIAの仕事のひとつに、世界中の国の情報を集めるのがあります。
CIAは来日の際、政界、官界、実業界の情報を集めます。
そこまでが限界で国会議員、県議、市議までには手が回らず、日本の調査会社に高額を払い、調査を委託しているぐらいです。
日本政府にも内閣情報調査室がありますが、一般市民の書き込みよりも、
影響力のある、政治関係者、芸能人、有名人のYouTubeやブログ、宗教団体、マスコミの発言に注目しています。
山○太郎氏が無事なのは、支配層の利益を脅かすことをしていないからです。
「こんなことを発信したら支配層に狙われる」
「こんな行動を起こしたら支配層に目をつけられる」は私の自意識過剰でした。
ちなみに支配層の悪事をブログで暴露している方たちは今でも活躍されています。