世間のレールに沿った人生はもうこりごり

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地球の支配層が敷いたレールは人間奴隷ロボットを量産するための仕組みだったことに気づいてからは、そのレールから外れることにしました。

思い返せば

学生時代

興味のない、つまらない勉強を少しでも偏差値の高い大学に入るために歯をくいしばりながら頑張り続けてきました。

正直、自分が興味ないことを勉強するのは苦痛でした。

学校では成績の競い合いは激しく、本当の友情なんてめったになく、内心ではみんなお互いにライバル視していました。

全ては競争が友情を壊していたのです。

私には心から打ち解けられる親友はいないし、内気でおとなしい性格が災いして、心ない人たちからいじめられるので、学校はつらく、正直行きたくありませんでした。

会社員時代

世間の常識では勝ち組とされている大企業に入社できましたが・・・

パワハラ地獄、生きがいを感じない仕事、長時間残業でプライベートな時間は皆無、精神的にも肉体的にもヘトヘト。

土日は疲れた身体を休めるために一日中寝てばかりなのでプライベートを楽しむ時間もほとんどありませんでした。

仕事のストレスを解消するため、ネットでの買い物依存性になり、血と汗と涙を流しながら得たお給料も無駄遣いになってしまいました。

この先、毎日同じ時間に、同じ道を通って、同じ場所へ通い、同じ人たちと、同じようなことを繰り返すだけの人生を想像したら絶望感でいっぱいになりました。

こうして学生時代や会社員時代を振り返ってみると支配層が敷いたレールに沿った人生はつらすぎでした

まるで自分の人生を生きている感じがしないのです。

生きるのがしんどいと思うことが数え切れないほどありました。

そもそも支配層は自分たちさえ贅沢できれば良いので、庶民が幸せに暮らせるシステムをつくるはずがありません。

支配層たちはロボットのように何も考えずに税金を納める人間を量産する目的で、このようなふざけた仕組みを作ったことにようやく気がつきました。

それからは生まれた時から植え付けられていた世間の常識、価値観を全て疑うことにしました。

これからは支配層が敷いたレールから外れた人生を送ります。

支配層が「ワクチンを打て」と言っても打ちません。

支配層が「マイクロチップを入れろ」と言っても入れません。

例え、モノを買うことができなくなったり、雇ってもらえなくなっても従わないつもりです。

なぜなら今までの経験上、支配層の言う通りにしたら、自分では何も考えられないロボットになり、幸せから遠ざかることが分かったからです。

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