現在はコロナの影響でどこに行っても、入口には必ず手指の消毒用のアルコールが用意されています。
しかし私は手指の消毒は一切していませんが今のところ誰からも指摘されていません。
また、ほとんどの人は、殺菌消毒用などのハンドソープで手を念入りに洗っていると思いますが、その割にはよく風邪をひいているようです。
殺菌消毒をすることにより、皮膚を守ってくれている常在菌を殺し、そのために免疫力が下がることを、
いつも学ばせて頂いている【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの以下の小説で知ることができます。
小説【18禁惑星ちきゅきゅ3】第14話 免疫力ゼロ惑星 痴球
小説【18禁惑星ちきゅきゅ3】第15話 誰も気付いていない真の原因
第14話の小説のストーリの一部分は以下の内容です。
医療製薬会社が儲けるために、存在しないウィルスのデマ情報を流す
それを信じた人々が恐れおののき自らワクチンや薬を求め続け、人々の免疫力は低下していく
そして空気中にいる弱いウイルスにさえも簡単に感染してしまうほど、免疫力がゼロになり、全身を完全に覆う防護服を着るしかなくなる
今度はその空気中の弱いウイルスさえも殺そうと、消毒液のような薬品を空中散布し、
その結果、水も空気も汚染され、人間だけでなく、動物も虫も植物も魚もドンドン数を減らしていき、食べる物も無くなり、最終的に絶滅してしまう
逆にウイルスはワクチンや薬品でドンドン耐性が付いて強くなっていき、不死身に近いウイルスになり、最終的にはウィルスだけの世界になった
また、そのような世界になってしまった真因は第14話と第15話で詳しく解説して下さっています。
小説としてではなく、地球に起こりえる未来の予言として捉えてもおかしくありません。
相手がウィルスや細菌であっても「殺す」といった行為に愛はありません。
愛は宇宙の基本法なので、愛のない行為は他者だけではなく、我が身も滅ぼすことになります。
まさに自因自果の法則通りなのです。
善良な人でさえも、生まれた時から愛から程遠い、間違った価値観や常識を植え付けられているので、知らず知らずのうちに愛から遠ざかる行為をしてしまうのです。
コロナ茶番にふり回され、頻回に消毒をすることで自らの皮膚に経皮毒を吸収させたり、
皮膚の常在菌を殺し、免疫力を下げることで、病気になり、薬やワクチンに依存するといった悪循環を繰り返している人たちの目が覚めることを願ってやみません。
このまま、コロナ茶番に踊らされ、殺菌消毒を頻回に行ったり、薬やワクチンに依存し続けたら、この小説のように最終的にはウィルスしか存在しない世界になってしまうかもしれません。
また第15話の後半では愛がいかに大切であるかを具体的にわかりやすく教えて下さっているのでぜひ読んでみてください。
