今いる世界が全てではない

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私が支配層の存在について、知り合いにやんわり伝えた時に返ってきた返答は

「毎日満足にご飯を食べられないアフリカの人たちに比べると日本人は恵まれている」でした。

支配層に支配されているとはいえ、一家が生活できるぐらいの収入があり、不自由なく暮らせれば満足だと考える人がほとんどです。

農薬、添加物、化学物質、遺伝子組み換え等の有毒な食品の説明をしても、毎日食べても何ともないので身体に悪いという実感はわかないようです。

そこそこの生活を送れているので人口削減の対象にされていることを信じようともせず、コロナ茶番に振り回されワクチンを打ったり、ムーンショット計画に誘導されていることも夢にも思っていません。

よほど目が覚めるぐらいの衝撃的な現実に直面しない限りは、誰が何を言っても奴隷社会のオリから自立する気にはなれないのかもしれません。

なぜ今の腐り切ったケモノ社会に疑問を抱かないのか?

学校教育や4S政策で洗脳され、与えられた選択肢以外は自分の頭で考えられなくなっているのもありますが、

生まれた時から奴隷社会のオリの中で飼い慣らされ、わずかなエサ(金、4S政策による娯楽や快楽)や偽の価値観、常識を植えつけられているので、今いる世界に対し何の疑問も持てなくされているのかもしれません。

また、日本より貧しい国、野蛮な国と比較し、日本はまだ恵まれているとそこで満足してしまっているようです。

こんな国で本当に満足でしょうか?

過去世がプレアデス星人でプレアデス時代の記憶をお持ちの【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんは「地球の常識は宇宙の非常識」とおっしゃっています。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事を読んで先進文明を知ると、いかに今の地球が地獄のような世界であるかがよく分かります。

今の世界が当たり前で、今知っていることが全てではありません。

宇宙は無限に広いのです。

自分の意識を小さな世界に留めておいては何も変わらないし進歩や成長もありません。

自分が知らない世界のことをどんどん知ることで、視野が広がっていくのです。

本来ならばタイムマシンで貨幣制度のない古い時代や、UFOで地球外の先進文明を見学に行きたいところですが、それは叶わないので宇宙人時代の記憶を持つ方の情報はものすごく貴重で参考になります。

以下は、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんが地球外の先進文明を教えて下さっている記事のリンクを貼ります。

地球と先進世界の違い

小説【愛と自由の星 プレアデス訪問記】

小説アミ小さな宇宙人 全3作の朗読動画のご紹介

先進文明の世界がイメージできる素晴らしい記事です。

先進文明を実現することは決して夢物語ではありません。

一人ひとりの意識が向上すれば、このような世界を実現することは可能なのです。

まずは先進文明を知り、一人ひとりが心に愛を持ちながら、先進文明に近づくためにはどうすれば良いのか、考え行動していくことが大切です。

PS

改憲されたら、嫌でも目覚めなければならない時が来るかもしれません。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることは奴隷社会から自立するためにとても参考になる記事です。

ぜひ読んで頂きたいです。

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