私が発信で使っているSNSはTwitterですが、ツイートの文字数は140文字以内に制限されています。
なぜ140文字以内なのか?
140文字は支配層の罠ではないかと感じたので、今回記事にしてみました。
文字数を140文字以内に制限されると、発信者側としては言いたいことが書き切れない場合もあるのではないでしょうか。
ツイートの内容もさまざまな分野がありますが、特に今の奴隷社会について書かれているツイートは
140文字しか書けないが故に、暗い情報(改憲、戦争、物価上昇、増税、社会保障費削減、貧困、自然破壊、人工地震の予測、ワクチン死者増、ワクチン副作用、節電、政府の外国への金ばら撒き…etc)などの実例をあげるだけになってしまいます。
大変勉強にはなるのですが、ではどう対処すれば良いのか?と言う具体的な対策案や考えについて140文字で表現するのは大変難しいと思います。
情報だけを述べた対策案の無いツイートを見ると、情報だけが頭の中でクローズアップされ不安になったり、気持ちが沈んだり、怒りの感情がわいたり、ネガティブな感情だけになってしまいます。
そのようなネガティブな気持ちにさせ、不安を煽るのも、支配層の狙いの一つなのではないでしょうか。
人々の不安、悲しみ、怒り、憂鬱などのネガティブな想念が支配層のボスである種族の餌になっているのかもしれません。
爬虫類脳が人の不幸を喜び、ハイになるのと一緒なのかもしれません。
「140文字以内」を逆手に取り、どんな困難も自力で乗り越える思考力、想像力、創造力、行動力を身につけていきましょう。