コロナ茶番がきっかけで社会の嘘から目覚めた人たちが急激に増えてきているのを感じます。
しかし社会の嘘から目覚めた後に、どうするかが重要なのです。
たとえば
- 支配層の悪事を利用し、金儲けに走る
- 怒り、憎しみ、悲しみ、絶望感でいっぱいになる
- 支配層を倒してくれる救世主に期待する
- 政権交代することを期待する
- 合同瞑想、合同お祈り、ポジティブでいたら救われるなど、実質的な行動をさせないためのデマ情報を鵜呑みにする
- 光の勢力が闇を一掃しているなどの偽の希望を与える情報を鵜呑みにする
- 宗教など、特定の誰かを信仰していたら救われると信じる
- 支配層や奴隷社会への文句、愚痴、批判しかしない
- 今まで通り支配層に従っていても安泰だと思い込んでいるので何もしないし変わろうとしない
- 別にどうでもいいから今のままでいる。死んだら死んだで仕方ない
- 無血革命などの支配から脱却するための実質的な行動をする
支配層の支配から脱却するには、支配から脱却するための実質的な行動を起こすしかありませんが、ネット上では1〜9に誤誘導するための罠が仕掛けられている場合もあります。
過去の私は支配層を倒す救世主に期待しているだけの他力本願そのものなのに、目覚めた気になっていました。
しかし、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんを拝読するようになり、支配層の支配から脱却するには、無血革命のような実質的な行動をするしか残された道はないことに気づくことができました。
支配層は最終的には世界の人口を5億人まで削減するつもりなので、聖書のシナリオ通りに戦争、飢饉、災害を実行するつもりなのでしょう。
もう一人ひとりが変わらなければならない時代に突入しているのです。
もうこれ以上、支配層を蔓延らせないためにも、納得いかないことには不戦、不参加、不服従するしか道はなく、たとえ改憲され、財産没収、徴兵制復活、💉強制、マイクロチップ強制になっても従わないことです。
そのためには、一人ひとりが支配層が作った社会システムやお金に依存せず、生活自給率を上げることは物凄く重要なのです。
ゆたかブログさんは、悲劇を事前に防ぐために、具体的な行動案を無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることで教えてくれています。
現実を客観的に見ても、コロナ茶番による貧困化、💉による人口削減、食料品の値上がり、原油価格の高騰、水道民営化、環境破壊…etc
奴隷社会のオリの中が悪化していく状況は現実を見て聞いて調べれば誰でもわかるかと思います。
余談になりますが、最近の記事の終わりに無血革命のリンクを貼っていますが、無血革命に繋げるために意図して記事を書いているわけではない場合でも、
いつの間にか無血革命に繋がっていくのは、無血革命が今後の地球の未来にかかっている超重要なことだと常に私の意識の中に大きく潜在しているからだと思っています。
地球の未来は一人ひとりの行動にかかっているのです。