コロナ茶番がきっかけで社会の嘘から目覚めた人たちが急激に増えてきているのを感じますが…
社会の嘘から目覚めた後、人々はどうするのか?
たとえば
- 支配層の悪事を利用し、金儲けに走る
→自分本位、金の亡者、爬虫類脳、サイコパス - 怒り、憎しみ、悲しみ、絶望感でいっぱいになる
→他責思考、行動する気力なし - 支配層を倒してくれる救世主に期待する
→他力本願、情報を無精査で鵜呑み、行動する気力なし - 政権交代することを期待する
→他力本願、行動する気力なし - 合同瞑想、合同お祈り、ポジティブでいたら救われるなど、実質的な行動をさせないためのデマ情報を鵜呑みにする
→ 情報を無精査で鵜呑み - 光の勢力が闇を一掃しているなどの偽の希望を与える情報を鵜呑みにする
→他力本願、 情報を無精査で鵜呑み、行動する気力なし - 宗教など、特定の誰かを信仰していたら救われると信じる
→他力本願、 情報を無精査で鵜呑み、行動する気力なし - 支配層や奴隷社会への文句、愚痴、批判しかしない
→他責思考、行動する気力なし - 今まで通り支配層に従っていても安泰だと思い込んでいるので何もしないし変わろうとしない
→現実を自分で確かめられない、頭の中がお花畑、行動する気力なし - 他者に頼り依存することばかりを考え、何もしないし変わろうとしない
→他力本願、便利な生活を手放せない 行動する気力なし - 無血革命などの支配から脱却するための実質的な行動をする
→自力・自立の精神、従わない勇気と行動力
11の無血革命以外は、他責思考、他力本願、自分本位、情報を無精査で鵜呑みにする、便利な生活を手放せない、行動する気力なし等、さまざまですが、
まさに支配層が、学校教育や4S政策などで人々がそうなるよう仕向けてきた結果であることが一目瞭然です。
支配層は学校教育により、与えられた情報を自分で確認することなく無思考で鵜呑みにするプログラムを人々に植え付け、
生きる上で必要な知識やスキルには目を向けさせず、お金のために学歴を得るための勉強に莫大な時間を費やさせています。
もし無人島に流されたら何もできないまま餓死するかもしれない人間をたくさん量産してきました。
そして、人々の生活を多忙にし、冷凍食品を有害な電子レンジで時短調理、添加物や化学調味料まるけのインスタント食品やお惣菜、塩素につけたカット野菜などを購入させ、人々の健康を奪うだけでなく、今の生活から離れられないように、偽の便利さを与えています。
また、問題が起きても自力で解決しようとせずに、人、モノ、お金に依存する他力本願に陥らせたり、
問題が起きても自分自身には目を向けず、周りの人たちや周りの環境のせいにする他責思考に陥らせたりしています。
支配層が作った貨幣制度は人々にお金の奪い合いをさせることで自分本位な人間を量産し、お金絡みの犯罪、詐欺、トラブル、妬み嫉みなどの憎悪で大衆同士が分断するようにも仕向けています。
支配層が本当に恐れているのは、人々が社会の嘘から目覚めることではないのです。
たとえ、人々が社会の嘘から目覚めたとしても、他力本願や他責思考、自分本位のまま、今の生活から離れられないことを支配層は知っているからです。
支配層が作った奴隷社会のオリの中の人間は、飼い主(支配層)がエサ(金)を増やすことや、今の飼い主が変わることばかりを期待し、文句を言って待っているだけで、自らオリの外に出ようとは決してしません。
支配層がそのような人間を量産する社会システムにしたからなのです。
支配層が一番恐れていることは、人々が目覚めることよりも、奴隷社会から脱出するための行動を起こすことなのです。
しかし、奴隷社会のオリから脱出し、自力・自立をモットーに生きている人たちも少なからず存在しています。
そういう人たちは、他者から支配されることが何よりも屈辱でならないのです。
自分の人生の責任は自分で持ち、他者のせいにしたり、他者に期待するなんて、そんなカッコ悪い真似はしたくない人たちなのです。
自分を信じているので、他者の言葉を鵜呑みにしないし、現実と向き合い、現実を自分で確認し、自分で判断し、自分の行動は全て自分自身で決め、自分で責任を持ちます。
そういう人たちが増えることを支配層は一番恐れているのです。