従っていれば生きられた時代はもう終わったにも書きましたが、今まで通り支配層に従っていても生き延びられる時代ではなくなってきています。
支配層の支配を終わらせるには、地球上の人々が愛に目覚めることです。
愛に目覚めると、困っている人たちや苦しんでいる人たちを放っておけなくなります。
誰かの助けになることがこの上ない喜びになります。
さらに愛の範囲が広がると、全ての存在の幸せを望むようになります。
他者の喜びが自分の喜びに変わるので、お互いに無償で助け合うようになり、貨幣制度も自然になくなり、支配層もお金の力で人々を支配できなくなります。
さらに愛に反する行為をしなくなるので、地球や他の生物などの全ての存在に優しくなり、環境破壊や残虐な殺戮、あらゆる犯罪や不正もなくなります。
一番の解決策は愛に目覚める人たちが増えることですが、果たしてそれは可能なのでしょうか・・・
今までサイコパスや爬虫類脳を見てきましたが彼らほどエゴだけで生きている生き物はいません。
自分さえ良ければ他者はどうでもよく、交友関係は自分にとって使えるか使えないかだけで決めています。
他者に何かをしてもらうことが当たり前で、逆に他者に何かをしてあげたいという気持ちは一ミリもありません。
常に自分が得することや、相手から搾取することばかりを考えています。
中には、自分より下の立場の人や反撃できない人、大人しい人に攻撃することでエネルギーを奪うサイコパスや爬虫類脳もいるぐらいです。
彼らに愛を注いでも、一方的に利用・搾取され、場合によっては恩を仇で返されてしまうのがオチになってしまいます。
そもそもコロナ茶番や物価高により貧困化が加速している暗い世の中で、一般の人たちでさえも生きるのがやっとで心を愛で満たす余裕がない中、サイコパスや爬虫類脳が愛に目覚める可能性は限りなくゼロに等しいのかもしれません。
彼らを愛に目覚めさせることは超難関な課題ですが、無血革命であれば実行する可能性はあるかもしれません。
【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんは支配層の支配から脱却するための具体的な行動案を無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることで教えてくれています。
彼らは生存本能が異常に強く、自己愛も異常なほど強いので、このままでは人口削減のターゲットにされることが分かれば、何が何でも生き残ろうと無血革命を実行するかもしれません。
初めは誰かに寄生したり、利用して搾取していても、食糧難でそれが不可能になった際には自らの手で大地に種をまくかもしれません。
たとえ爬虫類脳やサイコパスであろうが、無血革命を実行する人たちが増えるほど勝算は出てくるのです。
しかし、ネット上では暗い情報ばかりを見かけますが、無血革命のような根本的な解決に繋がる発信をする人はほとんど見かけません。
具体的な解決策を自分の頭で考えることは大切ですが、そんな悠長なことを言っている時代ではなくなってきているのです。
今まで何十年もの間、奴隷ロボット人生を送ってきた人にいきなり、『何も信じるな！これからは自分で現実を見て、自分の頭で考え、自分で行動を決めろ！』と抽象的に言っても彼らの心に響くとは思えません。
まずは一人でも多くの人に無血革命という道があることを知ってほしいです。
既に無血革命を拡散して下さっている方たちもいますが、もっと沢山の人たちに知ってほしいので、ぜひ無血革命の拡散のご協力をお願いします。
PS
エゴで生きても心は満たされないので、常に不足感と隣り合わせで生きることになります。
たとえ欲しいものが手に入っても一時的に満足するだけで、また何かを追い求めてしまいます。
心が満たされない限り、永遠にお金やモノを追い求め続けることになるのです。
（過去記事 自分さえ良ければ良いころは生きるのが辛かった）
それに引き換え、心が愛で満たされると常に幸せな気持ちでいられます。
さらに愛の範囲が広がれば広がるほど心が満たされ、幸せな気持ちが増幅します
愛に目覚めることは自分自身の幸福にも繋がるのです。
全人類に愛に目覚めてほしいものです。
私が愛に目覚めたきっかけは過去記事の心が満たされると金銭欲、物欲は自然に消えるに記載あります。
