やはりコロナはただの風邪だった

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知り合いの6歳のお子さんが、PCR検査でコロナ陽性と診断されましたが、

たった一日だけ、高熱(38.8℃)が出ただけで、次の日には熱も下がり、すぐに治ったそうです。

熱のために機嫌が悪くなった以外は特に変わった症状もなかったそうです。

やはりコロナはただの風邪であることを改めて確信しました。

ちなみにコロナ陽性と診断された後は10日間自宅療養させられるだけで、その後は自己判断で自由に外出しても良いとのことでした。

10日過ぎれば医者の許可もなく再PCR検査もなく、自由に外出できるとは・・・

コロナ恐怖を異常なほど煽っておきながら、予後の経過の軽視には呆れました。

知り合いは子供がコロナと診断される前は異常なほどコロナを恐れていましたが、今回自分の子供が陽性と診断されたものの軽症ですぐに治ったので、あっけにとられている感じでした。

「コロナはただの風邪だから、お子さんにワクチンを打つ必要はない」という意見に対しても、心から納得できたようで本当に良かったです。

未成年者のコロナ感染死は4人いますが、そのうちの3人は元々重度の基礎疾患があり、もう1人はコロナ感染ではなく事故で亡くなり、その後のPCR検査で陽性反応が出たためにコロナ感染者扱いになりました。

これまでにコロナ感染で亡くなった健康な未成年者は1人もいないのです。

逆に昨年の10月30日には13歳の少年がファイザー製ワクチンを接種した4時間後に入浴し、浴槽内で水没しているところを発見されています。

また、未成年者のワクチン副反応疑い報告はすでに1606人にも上り、そのうち重篤者は387人、後遺症8人、死亡者は5人です。

20代も含めると、副反応疑い報告が7006人、重篤者1100人、後遺症28人、死亡者32人です。

(後遺症の人数は令和3年12月5日までの報告数)

事実、コロナワクチン接種後の死亡者の中で、医者がワクチンの影響を疑って厚生労働省に報告した事例が1月14日時点で1444人(ファイザー製1377人・モデルナ製66人・アストラゼネカ製1人)に達しています。

しかし厚生労働省はワクチン接種会場で突然死した場合も含めて「摂取が原因で多くの方が亡くなったと言う事はありません」と因果関係を認めていませんが、騙されてはいけません。

「ワクチン接種後に何日目に死亡したか」を示した以下のグラフを見ると、実際には接種した翌日までに死亡した人が圧倒的に多いのです。

このグラフがワクチンが原因で死亡したことを示しているのではないでしょうか。

命の危険にさらされる有毒ワクチンを絶対に打たないでください!!!

本日から5歳~11歳のワクチン接種が始まります。

親御さんはお子さんに絶対にワクチンを打たせないでください!!!

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