今の職場でも、コロナ陽性者の濃厚接触者というだけで仕事を休まざるを得なくなった人たちが数名います。
コロナが茶番であることにも気づかず、国やテレビ、メディア、新聞を盲信し、コロナに怯え、ワクチンを打っている人たちがほとんどの中、
「コロナはただの風邪」という私と同じ考えの同僚と話し合うことができました。
同僚とは担当している業務が違うので滅多に会うことがありませんでしたが、今日は偶然にもほんのわずかな休憩時間に話す機会がありました。
同僚は最初の頃はコロナに怯え、恐怖を感じていたそうです。
しかし、だんだんコロナに矛盾と疑問を感じるようになっていったそうです。
同僚がなぜ、コロナがただの風邪であることに気づいたのか、同僚から聞いた内容を箇条書きにしてみました。
- コロナで亡くなっているのは元々疾患がある高齢者ばかりでインフルエンザよりも死者の数が少ない
- コロナの症状を聞いて、ただの風邪に思えてきた
- 全員がマスクをしていてもコロナの感染が拡大している矛盾。マスクは酸欠になるだけで全く意味ないことが分かった
- 事故死した高校生の遺体をPCR検査し、コロナ陽性で亡くなったことに仕立て上げている事実に不信感を抱いた
- 厚生労働省から「インフルエンザの検査をするな」と通達があったと言う医師の話を人伝てに聞き、インフルエンザをコロナに仕立てあげようとしている厚生労働省に対し、不信感でいっぱいになった
- コロナの感染状況やコロナの恐怖を煽る報道ばかりで、「コロナはただの風邪」という反対意見を報道しないテレビやメディア、新聞に不信感を抱いた
- コロナの矛盾を訴えている動画を見て、その通りだと納得できた
また、同僚はコロナにふり回されている人たちにも辟易しているそうです。
以下は同僚が辟易した出来事です。
- 「コロナはただの風邪」と言っても、信じてくれるどころか敵意をむき出しにしてくる人が多いので、大きな声で言えない辛さがある
- マスクを外すと睨んでくる人たちがいるので、まるで戦時中、戦争を反対している人たちが非国民扱いされている状況と重なって見えた
- 子供の学校のクラスで陽性者が一人出た際、昼食でマスクをしていなかったと言う理由でクラス全員が濃厚接触者扱いされ、学級閉鎖になる矛盾
- 毎年行われていた子供の学校行事の集まりのほとんどがコロナで中止になる矛盾
- 濃厚接触者というだけで、第一希望の高校を受験するのを許されない矛盾
- ワクチンを打っていない人は採用しないと言う会社が存在していることにウンザリ
同僚からこの話を聞いて、私も本当にその通りだと思っていたので終始頷きっぱなしでした。
リアルでコロナの矛盾に気づき、洗脳が解けた人がいたので、本当に嬉しかったです。
今現在もコロナに怯えている人たちの一人でも多くの人がコロナが茶番であることに気づき、ワクチンを拒否することを願ってやみません。
支配層のコロナ茶番の真の狙いはオミクロン株についてに記載あります。
コロナに怯え、ワクチンを打とうとしている人たちにはぜひ読んでいただきたい記事です。
また、3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まります!!!
小さな子供にワクチンを打つなんて狂気の沙汰です!!!
子供を守れるのは親と大人だけです!!!
ワクチンを打つことがどれほど危険であるか気づいてください!!!
参考記事:やはりコロナはただの風邪だった