闇が光にひっくり返る時

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先日、お金の為に我慢するのはやめましょうと言う記事を書きましたが、あくまでも私個人が奴隷社会に不平不満を感じていただけで、全ての人々が学校や学校の勉強、労働が苦痛とは限りません。

支配層は学校教育で大衆から思考力を奪った上で、奴隷社会のオリから脱走されないよう、大衆の不満が爆発しないよう、適度な娯楽やギリギリのエサ(お金)を与えながら支配しています。

特に4S政策は大衆を愚民化するだけではなく、娯楽にも繋がっているのです。

現に過去を振り返っても、周りの人たちはテレビや映画、スポーツ観戦、ネット、恋愛などに夢中になり、支配層の悪事や今の奴隷社会には無関心どころか気づきもしません。

さらにアフリカや東南アジアなどの貧しい国をテレビで放送することで日本は恵まれていると言う思考を刷り込んだりしています。

そして支配層の悪事や奴隷社会からの自立を見聞きしても、不平不満を抱いていない人たちは一瞬で忘れてしまいます。

また支配層は、今の奴隷社会に不平不満を抱いている一部の人たちには行動を起こさせないよう別の罠を仕掛けています。

4S政策で他力本願を植え付けられている影響なのか、自分は何一つ行動を起こそうとせずに、世界を救う救世主を待ち望んでいたり、選挙で政権が交代するのを期待したり、

スピリチュアルにハマり、祈りや神頼み、引き寄せ、合同瞑想、開運グッズなどを重視し、望む未来に向かった現実的な行動を起こせなくなったり・・・

大衆がオリの中から脱走しないよう、実に巧妙な手口で人々をオリの中に閉じ込め支配しています。

しかし、これから支配層が本格的に牙を剥き、改憲による財産没収、戦争による徴兵制の復活、食糧難になってから、初めて人々は目覚めるのかもしれません。

闇に染まっている人たちが、ある日突然オセロのように光にひっくり返り、みんなで助け合い協力し合う社会に変貌するかもしれないのです。

それを実現するためには、今現在少しでも多くの人に【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんを読んでもらいたいのです。

ある日突然、今までの常識がひっくり返った時に、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事を読んでいたらその内容がよみがえり、人々はハッとなり変われるのではないでしょうか。

その時はわからなくても後にわかることがあるように、後に頭の中にパーッと光が差し込む感じで謎が解けることは誰もが経験してるかと思いますが、それに近い感覚です。

その時になって初めて【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事に共感共鳴し、共に助け合い共に支え合う共存共栄の大切さを身をもって実感することができれば、人々は生まれ変われるはずです。

今現在、何を言っても通じない人々に絶望する必要などありません。

必要な時期になって初めて人々が目覚めるような気がします。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの小説【18禁惑星ちきゅきゅ3】第21話 家畜の価値は生産性だけは、今現在の地球の状態(支配層と人間、動物の関係)とこれからどう生きるべきか(無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げること)を大変わかりやすく教えて下さっています。

この記事に世界中の人に知って欲しい内容が凝縮されているので、一人でも多くの方にこの記事が届きますように!!!

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