太陽光パネルの業者がやってきた

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現在、標高800メートルの山に住んでいますが、途中の山の中腹で、太陽光パネルを見かけていました。

太陽光パネルは、美しい自然の中では異様に景観を乱し、その周辺だけは草が生えておらず、除草剤が撒かれているのは明らかでした。

ある日、自宅に太陽光パネルの業者が訪ねてきました。

業者の人が「周辺の土地に太陽光パネルを考えているのですが、この周辺はお宅の土地ですか?」と聞いてきたので

私が「持ち主は私ではありませんが、周辺の人は皆、自然を大切にされています」と伝えた所、

それ以上は何も言わず、肩を落として帰っていきました。 

業者の人が訪ねて来たことで、山の中腹で見かけた太陽光パネルも、業者が休耕地の持ち主と交渉した上で、設置したのではないかと思いました。

今回訪ねてきた業者の人が狙っていた休耕地は道路沿いの上に日当たりも良く、太陽光パネルを設置するには好条件過ぎる場所でした。

その後、業者が持ち主を探して太陽光パネルの設置の交渉に入るのではないかと思い、その前に私が休耕地を買ってしまおうと即決しました。

そして、すぐに休耕地の持ち主を探しました。

しかし、近所の人に聞いても、以前の持ち主が誰に売ったのかよくわからず途方にくれたりしましたが、

ボランティアで移住支援をしている方にようやくたどり着き、その方は顔が広く、休耕地の持ち主を協力して探してくれたおかげで見つけることができました

休耕地の持ち主は数十キロ離れた地域に住んでいる方で、その方の家に訪ねていき、お話した所、快く休耕地を売ってもらえることになりました。

休耕地の価格は、都道府県の相場よりも安くしてもらい感謝しかありませんでした。

ちなみに現在、私が所有している畑は1000平米以下だったので、その畑を所有する際の申請は、農業委員会に農地法第3条許可申請の書類を提出するだけで済みましたが、

今回、休耕地を購入することで、1000平米を超える農地を所有することになるので、農地法第3条許可申請の書類の提出に加え、農家創設も必要だと言われました。

農家創設の際は営農計画書を作成し、農業委員会が主催する会議で、営農計画書の内容を発表する必要があります。

営農計画書には農作物栽培計画の中に野菜の単価などを記載する欄もありましたが、私の場合は自給自足で商売をするつもりはないので、そこは空欄にしました。

そして農業委員会が主催する会議で、営農計画書の内容を発表しましたが、特に自給自足に対するつっこみが来ることもなく、後日、農家創設と所有権移転の許可の書類が届きました。

所有権移転の許可の書類を司法書士に渡し、現在、司法書士に所有権移転の手続きをしてもらっている所です。

今回の休耕地に、太陽光パネルを設置されると、景観を乱されるだけではなく、除草剤もまかれ、土壌の様々な生き物や微生物が死滅し、大地や水が汚染され、良い事は1つもありません。

今回、休耕地を購入したことで、周辺の自然を守ることができました。

私がこの経験を踏まえ、Xで自然破壊汚染を注意喚起する内容をポストしたところ、「一般人は洗脳されているだけで悪くない」と言う意見を頂きましたが、

自然を破壊汚染しているのは、支配層だけではなく一般の人たちも知らずに加担している場合もあるのです。

メガソーラー、リニア、原発で自然破壊、汚染しているだけでなく

使わなくなった休耕地を、後先考えずに太陽光パネル業者に簡単に明け渡したり

農薬や除草剤、化学肥料、下水汚泥肥料などで大地や水質を汚染したり、

有害な化学物質が入っている合成洗剤、柔軟剤、洗浄剤を生活排水として垂れ流し、水質を汚染したり ・・・etc

そのように自然を汚染しているという自覚を持ち、その行為を改めない限りは、汚染が加速されていくばかりです。

自然が破壊されるほど、野草や作物を育む大地が激減し、食料自給率を下げることにもなります。

自然が汚染されるほど、農作物や水も汚染されるので、それを身体に入れる人間の健康をも蝕むことにもなるのです。

もう既に、人間にもツケが回ってきていることを自覚すべき時が来ていると思います。

自然農は、農薬や有害な肥料も使わず、草や虫を敵に回さず、自然と共存共栄し調和できる素晴らしい農法です。

自然農が世界中に広がってほしいものです。

この記事が、1人でも多くの人の気づき、行動に繋がることができれば幸いです。

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