金運とはたくさんのお金が入ってくる事だと思い込んでいた時期がありました。
その頃は、入ってくるお金にばかり着目し、出ていくお金には全く無頓着でした。
しかし最近は、金運とは余計な出費がなくなることではないか!?と思うようになりました。
この世はお金の奪い合いの世界なので、お金を使わせようとする人たちやお金の情報で溢れかえっています。
他力本願で依存体質の人は、何か困ったことがあっても自力で乗り越えようとせずに、すぐにお金で解決しようとしたり、人に依存しようとするので、その度に出費がかさんでいるのではないかと思います。
私の例を挙げると、
心が満たされない頃は物欲がひどく、今すぐ必要な物ではなくても「かわいい、素敵」という理由だけで衝動買いをしたり、
辛い現実に悩み苦しんでいた頃は開運グッズを揃えれば現実は良い方向へ変わるのではと開運グッズを購入しまくったり、
農薬を避けるために、高価な自然栽培の野菜を購入したり、
水道水の毒物を除去するために浄水器をつけ、3ヶ月に1度高価なカートリッジを購入したり(今は浄水器に頼るのをやめ、無料の湧水を汲みに行くようにしています)
会社員時代、近所の騒音地獄に悩まされていた頃は、引っ越しを繰り返すことでお金がとんだり、否応なしにお金を使い続けていました。
しかし、困ったことがあっても、お金ではなく自力で解決できないかと考えるようになってからは、購買意欲をそそるような情報にも騙されなくなりました。
身体に優しい自然栽培の野菜も自分で作るようになればお金はかかりません。
水も湧水のある所を見つけたり、井戸に関心のある人たちで井戸を掘り、みんなで飲用できるようになれば、浄水器や天然水を購入する必要もなくなるし、水道代が上がっても、水に入れられる毒物の種類を増やされても痛くも痒くもありません。
また人の本質を見抜けるようになれば、お金目的で近づいてくる人たちに騙されなくなります。
大切なのはお金を少しでも多く手に入れることばかりにとらわれるのではなく、必要以外はなるべくお金を使わないようにすることです。
お金を使わずに自力でできることに意識を向けて生活することです。
本当の金運とはお金を使わなくても自力で生きられるようになることではないでしょうか。
しかし、全てに関してお金を使わないでと言っているわけではありません。
誰かを助けるためのお金や心遣いやお礼などのお金は必要な場合もあります。
また、お金は支配層が大衆の霊性を落とし、本質を見る目を曇らせ、無能にし、競争させ、貧富の差をつくり分断し、支配するためのものです。
お金が無ければ何もできないと思い込んでいる限りは支配層の支配から脱却できないし、自由も真の幸せも遠ざかっていくだけなのです。