食糧危機を引き起こされるのはオリの中にいるから

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世界情勢の緊迫化によるインフレ、原油価格高騰、急激な円安などによる物価の急激な上昇、食料品の値上がりなどの影響なのか

ネット上では、これから来るであろう食糧危機に注目する人たちが増えてきたような気がします。

しかし、自給自足に目覚める人や自給自足を勧める人たちが増えるのかと思っていましたが、

自給自足の他に

備蓄
農家と仲良くする
自給自足の助け合いの村作り
昆虫食
… などがありました。

特に昆虫食については、

支配層が食糧危機を意図的に引き起こし、昆虫食へ誤誘導するつもりだと言う意見をちらほら見かけるようになりました。

『食用昆虫農場にいる8割以上の昆虫から寄生虫が発見され、更にカビ毒などの細菌汚染も酷く様々な病原体のキャリアであり人間に深刻な病気を引き起こし、ガイドラインなどの法規制がなく殆どの昆虫は遺伝子組み換えやゲノム編集でクローン生産されている』

とTwitterで見ましたが、確かに支配層がいかにも有毒な昆虫を人々に食べさせようとしている意図が見え隠れしているような気がします。

そもそも、食糧危機にこじつけのように、昆虫食などという発想自体もおかしいことなのです。

貨幣制度が存在しなければ、インフレや円安、物価高などは存在しませんでした。

そして、衣食住に必要な物を全ての人たちに平等に支給されるのが本来の姿なのです。

食料も、みんなで協力しながら生産すれば、貧困や飢えなどは存在しなかったはずです。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんのお金が生み出す弊害の一部を抜粋します。

●子供食堂を利用する児童の数は全国で約100万人なのに、年間の食料廃棄量は約7000万人分(1900万㌧)
●全国のホームレスの数は6500人なのに、空き家の数は820万戸
●日本の人口は1.2億人なのに、年間に廃棄される衣料の合計は約15億着

貨幣制度が理不尽極まりない悪魔の制度であることが数字に出ています。

支配層が作った奴隷社会のオリの中で、家畜として飼われているからこそ、命の綱となる水や食料、エネルギーも支配層に握られ、好き放題コントロールされているのです。

奴隷社会のオリの中にいる限りは、支配層に命を握られているようなものなのです。

今までは食品には、農薬、添加物、化学物質、遺伝子組み換え、放射能などの毒物を仕込まれてきましたが、今すぐ命に関わるわけではなく徐々に病気にされてきました。

しかし、今後は食糧危機を意図的に引き起こし、大衆同士で食料の奪い合いをさせたり、飢えで苦しめるつもりなのかもしれません。

さらに貧困や食料に飢えている人たちに、徴兵に応じさせようという狙いもあるのかもしれません。

ゆたかブログさんは、支配層が牙を剥き始める何年も前から地球救済のために具体的な行動案を、無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることで教えてくれていました。

救いの道は無血革命を一人でも多くの人たちが実行するしかないと思っております。

人々が朝から晩まで辛い労働をすることで手に入れているのは、いつ価値がなくなるかわからない、ほんの僅かな紙切れなのです。

いざ食糧難になったら、お金をいくら積んでも食料を手に入れられるとは限りません。

確かに、無血革命のオフグリッドを確立する資金を貯めるために、一時的に働くのは有りかもしれませんが、

オフグリッドを確立できたら、汗水たらしてお金を稼ぐより、食料自給率を上げることに全力を注ぐ方が賢明なのです。

私は無名の一個人ですが、1人でも多くの人に無血革命の存在が広まるように!という願いを込めて、無血革命の記事のリンクを貼らせて頂いております。

もし、ゆたかブログさんの無血革命に共感して頂けたら、無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることを拡散して頂き広めて頂けると大変うれしく思います。

無血革命をみんなが実行すれば食糧難を防げるだけではなく、支配層の支配力は弱まっていくのです。

そもそも支配層に従うから支配されているのです。

納得いかないことは不戦、不参加、不服従です!!!

生活自給率を上げて、誰も従わなくなれば支配層の支配は終わるのです。

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