主婦も過酷な重労働

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今の職場にいる主婦の生活を聞いて感じたことを記事にしてみました。

特に小さなお子さんがいらっしゃる方は一日に使える自由な時間が限られていて、以下をこなすだけで一日があっという間に終わるそうです。

  • 共働きのため、日中は仕事
  • 買い物(節約のために少しでも安いものを探し回る)
  • 家事全般
  • 育児(お子さんの送り迎え、お子さんの面倒を見る、お子さんの教育、お子さんの看病(お子さんが具合悪いとき))

まるで会社の管理職並みの管理能力が問われる超多忙な毎日です。

過酷な上に、休みなく働くのが当たり前で、社会的な評価もされないし、仕事以外はお給料も出ません。

しかし、少ない時間でたくさんのことをこなさなければならない過酷な毎日で鍛えられているせいなのか、細かいことにもよく気がつき、仕事ができる人たちが多いです。

彼女たちは仕事が好きで働いているわけではなく、お子さんを預けて、お金のために仕方なく働いているそうです。

本来は必要のない貨幣制度のせいで、愛するお子さんとの貴重な時間をお金に奪われているのです。

政府が女性の社会進出を推奨しているのも支配層の狙いなのでしょう。

女性が社会進出をすればするほど、女性たちから税金を奪いとれるし、母親が子供たちと一緒に過ごす時間を減らすのも支配層の狙いでしょう。

支配層や一部の大金持ち以外の一般庶民にとっては本当に生きづらい世の中です。

幼少期にお母さんがいなくて寂しい思いをする子供たちがいなくなる世の中になってほしいものです。

本来、人がただ生きるだけで、こんなに忙しくなるものなのでしょうか?

昔の方が専業主婦も多く、豊かでしたが、日本はどんどん貧困が加速しています。

しかし、人は住むところ、着るもの、水、食べ物さえ確保できれば生きていけるので、労働をしてお金を得る必要もなくなります。

本来は自由な時間はたくさんあるはずなのに、貨幣制度が人々を忙しくしているのです。

以下は【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんからのリンクです。

私が初めて貨幣制度を廃止すれば、こう変わるを読んだ時、ものすごい衝撃を受け、

お金に対しての価値観が一晩で変わったのを昨日のことのように覚えています。

貨幣を無くすだけで賃金奴隷からも解放され、お金の苦労や心配をしなくてすむのです。

この記事を読んで貨幣制度の矛盾に気づいてください。

また、誰も支配層に従わなければ支配は終わります。

奴隷社会からの自立の方法は無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることが教えて下さっています。

ぜひ読んで頂きたいです。

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