人がネットで検索する目的には「悩みを解決するため」であることも多いかと思います。
私の場合、会社員時代にパワハラが原因でうつ病になり休職していた時期がありました。
当時は同様の被害に遭っている人がいないか?どう乗り越えたのか?を知りたいがために、「パワハラ体験」で検索しましたが、ほとんどが弁護士や退職代行のサイトに誘導するものばかりでした。
また、やりがいのない仕事で悩み、検索すると、転職サイトに誘導するアフィリエイト目的のサイトが多かったりと、
善意ではなくお金儲けが目的で情報発信しているのが多いので、お金を使わせる情報や他力本願に陥らせる情報ばかりでした。
支配層が、お金がなければ生きていけないという価値観を人々に植え付け洗脳した結果、無料で解決できる方法を知っていても、お金にならないことは教えないのが当たり前の世の中になりつつあります。
また、情報を検索する側も沢山の情報にふれればふれるほど、お金を使わなければ解決できないものと思い込み、何の疑問も持たずに人、モノ、金に依存するのが当たり前になってしまいます。
そして人、モノ、金で一時的に解決できたら、さらに他力本願、依存体質が強まり、逆に自力で解決する力が弱まり、おまけに金銭欲が一層強まっていきます。
自力で解決できずにお金に依存する人が増えれば増えるほど、お金で権力を握っている支配層の力はますます巨大化していきます。
支配層は世界の人口を削減した後にムーンショットで人々を2次元意識に閉じ込め監視管理社会にするのが目的なので、そんな支配層を絶対に蔓延らせてはいけないのです。
なので「この悩みは本当にお金を使わなければ解決できないのか」と自分の頭で考え、自力で解決することが支配層の支配からの脱却に繋がるのです。
私の経験上、自分のまいた種(原因)に意識を向け、悪習慣をやめるだけでも解決できることがわかりました。
例えば、
会社員時代、上司からのパワハラとブラック労働が原因でうつ病になりましたが、うつ病になった原因を遠ざけただけで薬などを飲まなくても自然にうつ病は治りました。
体調不良は農薬、添加物、化学物質、遺伝子組み換えを食事から抜いただけで治りました。
また人々は本来なら悩まなくても良いことにも悩み苦しむように支配層に仕向けられています。
例えば、奴隷社会では学歴、お金、社会的ステータス、地位、容姿・・・など人が生きる上で本来は全く意味のないものに価値があると人々は信じ込まされていますが、全て支配層が一般庶民に
- 自信を喪失させる
- 他者と比較・競争させて分断させる
- コンプレックス解消のためにお金を使わせる
このような目的で植え付けられている偽の価値観に悩み苦しむのは支配層の思うツボです。
またお金を使わなくても解決できる良い情報をどんどん人にシェアしていくことで愛と優しさと思いやりに繋がっていくのです。
人の数だけ人の人生があるように、誰もが自分の人生で得た気づきがあるはずです。
自分の人生で得た気づきを無料でシェアする人が増えれば増えるほど、お金を使わなくても助かる人たちが増えていくのです。