職場でお子さんが保育園に通っている方の話によると、
保育園で子供たちにマスク着用が義務化されるかもしれないとのことです。
ちなみに現時点では子供たちはマスクを義務化されていないので、マスクをしていないそうですが、
コロナに感染した子と接した子はマスクを着用していないという理由で濃厚接触者扱いされてしまったそうで、
逆にマスクを着用している同士だと濃厚接触者にならないという訳の分からないルールがあるそうです。
保育園の先生はマスクをしていたということで、オミクロンに感染した子と接しても、濃厚接触者扱いにされなかったそうです。
こんな理不尽な狂気の時代を生きているからこそ、親は子供をしっかりと守らなければなりません。
5歳から11歳の子供たちにもワクチンを打とうとしたり、マスクをさせようとすること自体、異常で残酷極まりない行為であることを私たちは訴え続けなければなりません。
小さいお子さんがいる方の話によると、小さい子はじっとしていることはなく、常に動き回っているそうです。
そんな小さな子供たちにマスクをさせたら、大人以上に酸欠になり、脳にも悪影響が出るのは目に見えています。
コロナは茶番なので、本来はワクチンを打つ必要も、マスクをする必要もないのです。
例え100歩譲って、何かしらのウィルスが存在したとしても、マスクは余裕でウィルスを通すので全く意味はありません。
普段から免疫力の上がる生活を心がけていればウィルスなど恐れる必要はないのです。
私は今の職場でマスクが義務付けられているので、仕事中、人がいるときは仕方なくマスクをしていますが、やはり息苦しいです。
なので、人がいないところではマスクを外して深呼吸をするようにしています。
マスクをしていて、つくづく感じたのは呼吸は大切だと言うことです。
これを機会に深呼吸をする回数がずいぶん増えました。
人は意識していないと自然に呼吸が浅くなります。
特にプレッシャーがかかる作業の時は自然に呼吸が止まっていたりします。
なので意識して深呼吸をすることは大切です。
私が学ばせて頂いている【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんのブログ記事の怒りは知性と理性を殺すでは、呼吸法で自分の感情を制御できることをわかりやすく教えて下さっています。
「感情を制するのは感情に非ず。呼吸を制するものが感情を制する」ゆたか
感情を感情で制することは出来ません。
呼吸法をすれば感情を制御出来るのです。
この呼吸法をゆっくり深く数分やるだけで怒りの感情は収まります。
脳波がγ波→β波→α波になるからです。
こんなに単純な原理なのです。
自分の感情に手を焼いている人は、普段から呼吸をゆっくり深くおこなう習慣を付けるといいです。
「脳波がその時の感情を決めている」「感情がその後の行動や言動を決めている」という劇的な事実も知ることができました。
ぜひ読んでみてください。