何も変わらず何も行動を起こさずに事態が好転することはない

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今現在、💉による人口削減や、物価、税金だけが上がり続け、貧困化が加速しています。

これから先、改憲、戦争、食糧危機、災害・・・奴隷社会がさらに地獄化し、支配層に従っていれば今まで通り、生き延びられる時代ではなくなってきています。

支配層に従わないためには、奴隷社会から自立するための行動を起こさなければ、現実は何も変わりません。

しかし、人々の行動を足止めするために、ネット上では、さまざまなニセの安心を与える嘘の情報が蔓延しています。

過去の私は、プーチンが打倒イルミナティを宣言したときには歓喜しました。

プーチンが世界を救う救世主だと期待したのを昨日のことのように覚えているので、人がつい耳障りの良い情報を信じたくなる気持ちは分かります。

しかし、そういった情報は他力本願に偏らせ、思考力、想像力、想像力、行動力を奪うもので、百害あって一利なしなのです。

プーチンが打倒イルミナティを宣言してから、数年以上経過しても世の中は変わらないどころか、戦争を仕掛け、地獄化していく現実を目の当たりにし、救世主に期待する愚かさを痛感しました。

とにかく、私たちが何も変わらず、何もしなくても、世の中が良い方向に向かっていくことはないと思っていた方が良いです。

私の例を挙げると、

私は会社員時代に二度パワハラに遭いました。

一度目のパワハラに遭ったときは、自己否定感が強まるだけで、自分自身の成長に繋げたり、教訓を得ることは出来ませんでした。

そして、数年後に二度目のパワハラに遭い、うつ病で会社を休職したことで時間ができ、

支配層の存在や悪事を知り、社会毒を避けることで健康を取り戻せたり、優しい人への感謝の気持ちが芽生えたり、パワハラで沢山攻撃されたことで精神面の防御力が鍛えられたり、苦しんでいる人を助ける大切さを痛感したり、貴重な教訓を得ることができました。

その後は、パワハラ上司とも縁が切れ、人間関係で悩むことはなくなりました。

ブラック労働やパワハラで地獄を見てきた経験は、退職後に奴隷社会のオリから脱出する原動力となりました。

また、地球の未来や全ての存在の幸せのために発信してくださっている方たちの声が私の心に強烈に響き、共感共鳴することができました。

このことから、自分の魂の成長を促す出来事から避けたり、もしくは教訓を得なかったら、何度でも似たような苦難がやってくることがわかりました。

これを人類に当てはめても、同じことが言えるのではないでしょうか。

何もしないで世の中が良い方向に向かうのを待っているだけで、ある日支配層の支配が終わり、地球が解放されるのはあり得ないのです。

社会のレベル=人々のレベルのように、一人ひとりが成長すること、

(過去記事 望む未来に向けた行動(地球丸ごと救う情報の拡散)

そして望む結果につながる行動を起こすことが大切なのです。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることは、奴隷社会への依存率を減らし、生活自給率を上げる方法を教えてくれています。

これを実行する人が増えれば増えるほど支配層の力は弱まり、支配からの脱却に繋がるのです。

支配層とは限らず、人生で苦難が起きても、誰かが何とかしてくれることを期待したり、何もしないで待っているだけでは事態が好転することは、魂の成長につながらないので、ほぼほぼ起きないと思っておいた方が良いです。

ひたすら思考力、想像力、創造力を駆使し、解決策を練って行動し、乗り越えることで新たな教訓を得られたり、自分にできることが増えたり、自分の内面が豊かになり、いつの間にか自分自身の成長に繋がっていたりするのです。

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