今の世の中は、人口削減した後に超監視管理社会を作ろうとしている支配層だけではなく、貨幣制度の弊害によりお金儲けに奔走している人たちで溢れ返っているので、大変生きづらい世の中になってきています。
支配層側の人間や金の亡者たちは地球全体の幸せには興味関心はなく、自分の利益に繋がることしか言わないし発信しません。
そんな世の中で、自分の頭で考えずに情報だけを鵜呑みにし、真に受けていたらどうなると思いますか?
当然、金の亡者たちに搾取されたり、支配層に誤誘導され操られたり、人生の大切なものを失うことになります。
たとえば、テレビやメディアなどの情報を真に受けている人たちは社会毒について全く無関心です。
社会毒を知っても、みんなが食べたり飲んだりしても何ともないし、政府が認可してるものが有毒なわけがない。
ましてやCMで有害な食品や日用品を宣伝するわけがないといった反応をします。
すっかりテレビやメディアの情報を信じ込んでいるのです。
しかし、現実は嘘をつきません。
長年、社会毒を摂取してきた結果、健康を害したり、老後杖をついて歩くのがやっとの人や寝たきり生活を余儀なくされる人が大半を占めている中、
社会毒を避け自給自足生活をしている農家のお年寄りや支配層のパシリの老人たちがピンピンしているのが分かりやすい例です。
また、コロナ茶番にも何の疑問も持たずに💉を打つ人たちがほとんどなので、自分で考えられなくなった人たちの多さには本当に落胆してしまいました。
自分の頭で考えられないと、お金を搾取されるだけではなく、命や健康も脅かされてしまうような大変危険な世の中になっているのです。
支配層が学校教育により、人々から思考力、検証力、分析力、洞察力、考察力、懐疑心を奪った結果、支配層の思惑通り、与えられた情報を無思考で鵜呑みにする人たちが続出しました。
さらに、社会の嘘から目覚めている人たちにも巧妙な罠が仕掛けられています。
ポジティブでいればポジティブな現実が引き寄せられるなどのスピ系のデマ情報や、
支配層側の人間が大量に逮捕される予定とか、これから世の中がどんどん良くなっていくなど、人々を安心させ喜ばせることで人々の行動を足止めするための罠や
支配層の悪事を利用し、コレを飲むと大丈夫!コレを使えば良くなる!と金儲けに走る詐欺師たちのデマ情報で溢れています。
中には本当に素晴らしい商品もあると思いますが、すぐに鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考え、調べたり検証することが大切なのです。
また、某政治団体の代表は動画で緊急事態条項の恐ろしさを伝えたり、これから起こるであろう食糧難を危惧したり、日本の政治は日米合同委員会に支配されているので総理大臣すら権限がないことなどを発信していました。
今までテレビを盲信し、眠っていた人でも理解できるぐらい大変わかりやすい動画でした。
目覚めている人から見ても、この方の発言は緊急事態条項の恐ろしさをしっかりと伝えているということで信用してしまうかもしれませんが、
日米合同委員会の廃止を公約で掲げていないのに解決策は選挙であるという主張に違和感を感じました。
日米合同委員会を廃止しない限りは、どこが政権をとろうが、アメリカに支配されたままなのです。
このように一部正しいことを言っても全部が全部正しいとは限らないので、一つ一つの情報を精査する必要があるのです。
まとめると、情報には嘘や誤誘導の可能性があるので、すぐに真に受けるのではなく、現実で答え合わせをしながら自分の頭で考え、調べたり検証していくことが大切です。