最近、職場ではオミクロン株がより身近になっていると話題になっています。
中学生のお子さんがいる方によると、お子さんの隣のクラスでオミクロンが4人出て、学級閉鎖になったそうです。
幼稚園のお子さんがいる方は、お子さんのクラスでオミクロンが発生し、お子さんも濃厚接触者ということで数日間の自宅待機を余儀なくさせられ、
本人もお子さんの面倒を見るために、数日間仕事を休まざるを得なくなりました。
ちなみにPCR検査は受けられなかったそうですが、
PCR検査はインフルエンザでも、普通の風邪でも何でも陽性にしてしまうので、陽性者が出るのは当たり前なのです。
そもそもワクチンを2回接種している人が全体の8割いるにも関わらず、今現在オミクロンが流行っている自体、ワクチンの効果がないことが証明されたようなものです。
みんな異常なほどオミクロンを恐れていますが、私はオミクロンはただの風邪だと思っています。
下手にオミクロンを恐れて、ワクチンを打ったり、殺菌消毒ばかりをしていると免疫力がどんどん低下していくだけです。
私はテレビを見ませんが、テレビでは毎日オミクロン株の話題で持ちきりらしく、必要以上に人々の恐怖を煽っているみたいです。
テレビは製薬会社からお金をもらっているので、必要以上にオミクロン株を騒ぎ立て、人々にワクチンを打たそうとしています。
そしてワクチンが原因で死亡したり、後遺症が出ても、国や製薬会社はワクチンとの因果関係は認めずに何の責任も取ってはくれません。
ワクチンによる深刻な後遺症や人が亡くなっている事実にしっかりと向き合ってください!!!
そしてワクチンは絶対に打ってはいけません!!!
特に子供の免疫力を信じてお子さんにワクチンを打たせないでください!!!
(過去記事 私がコロナワクチンを打たない理由)
職場でも、仕事以外では密になるのを避けるためにお昼休みもそれぞれの車の中で過ごす人が続出しています。
飲み会も中止で、みんなで集まる機会が本当に減りました。
今の職場の人たちは誰もが一匹狼なので、「寂しい」とは誰も言いませんが、
思い返すと会社員時代に在宅勤務を余儀なくさせられた時、家族のいない独り身の人は誰もが「寂しい」と言っていました。
リアルでの人との接触が減れば、寂しさを埋めるためにネットの世界にどっぷりハマる人も出てくるかもしれません。
そして、知らず知らずのうちにスマホなどのスクリーンの中に閉じ込められていきます。
スクリーンの中にあるのは大衆をムーンショットに誤誘導するための情報が満載です。
支配層にとっては、コロナはあくまでもムーンショット計画のためのほんの一部の序曲に過ぎません。
支配層に対抗するにはスクリーンの外側にある現実を見て現実を生きるようにしましょう。