電力自給の必要性

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最近、Twitterではメガソーラーの批判ばかりが目に入り、原発やリニアの影が薄くなっているように感じます。

メガソーラーも原発&リニアもどちらにしろ、莫大な自然破壊していることには変わりありません。

メガソーラーは中国共産党、原発はロスチャイルドなので、同じ支配層でも中国共産党とロスチャイルドに別れています。

中国共産党とロスチャイルドの小競り合いなのか、それとも実はグルなのかは不明ですが、

メガソーラーの自然破壊を大々的に取り上げ、問題化することで原発再稼働から目をそらさせようとしている罠かもしれません。

どちらにしろ地球環境を破壊して、莫大な利益を得ようとしているとんでもない行為であるのは確かです。

メガソーラーは上海電力なので、国民のエネルギーを中国企業に握られることになります。

上海電力が電力の供給を突然やめるとなったらパニックが起きるのは確かです。

さらに今後、電力の価格もどんどん上がっていくのも想像がつきます。

普段からなるべく電気を使わない生活を意識することがとても大切だと思います。

私はメガソーラーも原発も両方廃止したいので、やはり個人の家の屋根にソーラーパネルをつけて電力を自給するしかないのかもしれないと思っています。

全国民が電力を自給すれば、メガソーラーや原発を止めることができるのです。

しかしソーラーパネルよりも一番良いのはフリーエネルギーですが、支配層が発明者を抹殺し隠蔽しています。

私がいつも学ばせていただいている【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることは電力の自給だけではなく奴隷社会から自立する方法も教えてくれています。

ぜひ読んで実行していただきたいです。

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