誰が総理になっても世の中変わらない

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総理が変わりましたが、誰が総理になろうと、アメリカの支配下にいる限りは何も変わりません。

アメリカに逆らうと抹殺されてしまうのですから・・・

誰もが幸せに暮らせる世の中に変わることを期待するだけ無駄かもしれません。

今度の新総理に期待できるのは、安〇のように外国に血税をばらまかないこと、お友達を優遇する公私混同がないことぐらいです。

日本はアメリカの属国に政治のカラクリをわかりやすく書いてくださっています。

この記事を読み、いかに選挙が意味のないものかを理解することができました。

会社員時代、選挙に行くよう強制され、選挙に行った証拠まで強引に提出させられていました。

上司の話によると、みんな自分に有利な政策を掲げる候補者に票を入れていると当然のように話していました。

私は社会的弱者を救う政策を掲げている候補者に票を入れていましたが当選したためしはありませんでした。

そういう自分さえ良ければよい思考の人間がほとんどだから、こんな心ない世の中になっているのです。

そう思うと一概にアメリカやアメリカの犬たちのせいばかりにはしていられません。

国民一人ひとりが外側の価値(お金、モノ、性欲、社会的ステータス、地位、)ばかりを追い求めるのをやめ、

自分と他者を同じぐらい大切にできる人たちが増えれば、みんなが幸せに暮らせる世界を実現できるはずです。

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