支配層が一番恐れていることは生活自給率を上げること

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今現在、💉による人口削減だけではなく、多くの会社や飲食店が潰れたり、自殺者や孤独死が増え続けています。

また、先進国の中で日本だけが30年間給料は上がらず横ばい状態にも関わらず、逆に物価や税金だけが上がり続け、貧困化が加速しています。

これから先、支配層が改憲し、人権を奪い財産を没収したり、💉を強制したり、戦争で徴兵制を復活させたり、食糧危機を起こしたり、災害を起こしたり・・・

支配層に従っていれば今まで通り、生きていける時代ではなくなってきているのです。

社会の嘘から目覚めても、望む結果に繋がる行動を起こさなければ支配層に支配されている現実は何も変わりません。

支配層が一番恐れていることは、人々が社会の嘘から目覚めること以上に、人々に行動を起こされることなのです。

目覚めたところで、支配層の支配から脱却するような行動を起こさなければ現実は何も変わりません。

支配層の支配から脱却するには、支配層がつくった奴隷社会やお金に依存せずに、衣食住に関する生産を人々が協力し合い、生活自給率を上げ、納得いかない制度には不戦、不参加、不服従することなのです。

もし、周りに協力し合える人がいなくても、今ある物を大切に使いながら、食べ物と水と電力を自力で自給できる人たちが増えれば増えるほど支配は終わりに近づきます。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんは、手遅れになる前に、そして悲劇を事前に防ぐために、何年も前から無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げることで無血革命の具体的な行動案を伝えてくれています。

しかし、田舎での自給自足に否定的な人たちがいることも事実です。

そのような意見が生まれた背景には

今までお金に依存してきた便利な生活に満足していることで、支配層の存在に危機感を感じていないのかもしれません。

街に出るとお洒落な雑貨屋やカフェ、娯楽施設、美味しい飲食店があり、夜はネオン街でお酒を飲んだり・・・etc 楽しめることは沢山あります。

このような生活が当たり前になり、何もない田舎に移住することを考えられないのかもしれません。

たとえ田舎に移住することになっても、水洗トイレが汲み取り式トイレに変わるのが嫌だったり、野生動物や蛇や虫が苦手だったり、田舎の濃い近所付き合いが苦手だったり、近くに公共機関や公共施設、スーパー、コンビニ、飲食店、ショッピングモール、娯楽施設、歓楽街がないのが嫌だったり、交通の便が不便だったり・・・etc という声を聞きますが、

田舎が嫌なだけではなく、何よりもお金に依存せずに安定した生活が送れるのか不安があるのかもしれません。

しかし、自給自足は何かの罠だとか、畑があっても水害に遭うだとか、いろんなコジつけを述べたり、

支配層が戦争、飢饉、災害を実行できるはずがないと都合の良い解釈をしたり、

救世主が何とかしてくれるので自分たちは何もしなくても助かると思い込んでいたり、

愛で生きれば自然に身体が五次元化し、五次元の世界に移行できると思い込んでいたり、

ポジティブでいたら自然にポジティブな世界に移行できると思い込んでいたり、

宗教のように特定の誰かを信仰していたら、信仰している者だけが助けてもらえると思い込んでいたり、

行動をさせないためにニセの安心を与えてくる工作員の言うことを鵜呑みにしたり、

このように行動しなくても良い理由を、自分に都合の良いように解釈すると、ますます行動力は失われていきます。

しかし、行動しない限りは現実は何ひとつ変わらないのです。

また、現実的には家のローンを組んでいる人や、親の介護などで身動きとれない人、人それぞれ深い生活事情も沢山あることと思います。

しかし、畑付きの物件がある田舎に移住しなくても無血革命は実行できるのです。

庭がある人は庭で野菜をつくったり、
プランターで家庭菜園をしたり、
畑を借りて作物をつくったり、
室内栽培をしたり、
無料の野草や山菜を採取したり、
食べ物をつくっている人に物々交換をお願いしたり、
自分のスキルと食べ物を交換したり、
湧水を汲みに行ったり、雨水タンクを活用したり、
電力は一部でもソーラーパネルを使ってみたり、
今ある物を長く大切に使ったり、
壊れてもすぐに買い替えるのではなく修理したり、
必要な物をすぐに買うのではなく自作したり物々交換したり、
1%企業の不買を徹底したり、
働きながらでも、安い畑付き空き家を購入し、自給自足生活の準備を進めてみたり、
お金を使わない楽しみを沢山見つけたり
(上記はゆたかブログさんの無血革命を参考にさせて頂きました)

とにかく生活自給率を上げ、奴隷社会やお金への依存率を減らせば減らすほど、人々は支配からの脱却や自由、生活の安心に繋がり、支配層の力は弱まっていくのです。

また、みんなでそれぞれの得意分野を出し合い、そのような協力者が増えれば増えるほど、生活自給率は上がり、個人の負担は減り、お金を使わなくても済むようになるのです。

支配層の支配から脱却するには田舎に移住することだけに固執するのではなく、少しでも奴隷社会やお金に依存しない生活を送ることなのです。

支配からの脱却を意識し、行動することはとても重要です。

生活自給率を以前よりも上げる人が増えれば増えるほど大きな力になり、住み良い社会に変わっていくのです。

望む結果に繋がる行動を起こすことが大切なのです。

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