奴隷ロボット人間が出来上がる工程

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与えられた情報を何も考えずに鵜呑みにする。

与えられた情報以外のものには意識を向けない。

このような人たちを量産するのが今の学校教育です。

学校教育では自分の頭で考えさせたり、現実を見て自分で確認させることは、ほとんど皆無で、教科書の内容を丸暗記させたり、選択問題を与えることで選択肢以外のものに意識がいかないように仕掛けられています。

教師たちも自分たちが歩んできた道なので、何の疑問も持たずに教科書に沿った授業をするだけです。

教師のほとんどは自立した社会生活を経験しないまま教壇に立ち、マニュアルに沿った指導しかできないようにされています。

本当に役に立つ学校教育とは

  • 今日は大工先生の授業で柱の建て方を習います。
  • 明日は農業先生の授業で土づくりと種まきを実践します。
  • 来週の社会科見学は殺処分される予定の犬を助ける方法をみんなで話し合い、助けましょう。
  • 宿題は動物が殺処分されない世界にするにはどうすれば良いか、作文を書いてきてください。
  • 来週は自由授業で自分の興味あること、好きなことを専門の先生を呼んでいるので自由に学んでください。
  • 二学期は麹屋先生の味噌・醤油造りがあります。

まだまだ書き切れませんが、生きる上での本当に役に立つことを学校教育は教えてくれません。

学校教育で人々から自分で考える力を奪い、与えた情報をそのまま暗記するプログラムを植え付けた後に、

仕上げとして、支配層にとって都合の良い情報だけをテレビ、メディア、ネットなどで流し、人々を思い通りに操っていたのです。

ちなみに支配層が流す情報は、私たち庶民にとって命を脅かされるレベルの有害な情報ばかりです。

有毒な商品をCMで流しても、人々は商品の成分に疑問を持たず「CMで宣伝しているものだから安全だ」と思い込み購入してしまいます。

また連日連夜、コロナをテレビで放送することによって人々はすっかりコロナに怯え、何の疑問も持たずにワクチンを打っています。

これが支配層が人々を奴隷ロボットに改造し、自分たちが流した情報だけを無思考で鵜呑みにするプログラムを植え付けた結果だったのです。

支配層の最終目的はムーンショットを成功させることなのです。

今回のコロナ茶番はその序曲で、人々にワクチンを打ち、自粛させることで、現実の世界での人々との交流を遮断し、2次元の世界に誤誘導し、人々の意識を2次元に閉じ込めようとしています。

支配層の流す情報を真に受けていた頃は、生きがいを感じない仕事に苦痛を感じながらも、別の選択肢や別の生き方を考えることもできず、毎日同じことを繰り返す奴隷ロボットそのものでした。

しかし、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんのブログ記事を読むようになってから、自分の頭で考えられるようになりました。

以下、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事のリンクを貼りました。

受動的情報の盲点

支配層にとって都合の良い情報をそのまま信じ込ませる手口と支配層が流す情報以外には目を向けさせない手口を鋭い分析力で解明されています。

なぜメディアや学校で『無血革命』の方法を教えないか分かりますか?

支配層が困るからです。

なぜゆたかが無血革命の方法を教えるか分かりますか?

この星を解放するために、やって来たからです!

無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げること

あなたも知らず知らずのうちに支配層に奴隷ロボット人間に仕立て上げられているかもしれません。

この記事を読んでぜひ確認してみて下さい。

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