職場で学生のお子さんがいる方の話によると、コロナで学級閉鎖だけではなく、オンライン授業にしている学校も多いそうです。
コロナ茶番の影響で、学生はオンライン授業や学級閉鎖、社会人は在宅勤務、国民は自粛・・・
人が苦手だった頃の私がそれを聞いたら、羨ましがったのは確かですが、今は羨ましいとは思いません。
むしろ人々の成長を阻止されるのではと危惧しています。
基本的に、いろんな人たちとの関わりやたくさんの経験を積むからこそ、人は成長できるのです。
支配層が人と接触する機会を奪っている狙いのひとつに、人々の成長を阻止する目的があるのかもしれません。
学生時代に始まり、社会人になってからも、人間関係で苦労した経験が多々ありましたが、後になって、いろんな人たちとの関わりのおかげで成長できていたことを実感できるようになりました。
お手本になる人や反面教師のどちらかが現れ、自分の未熟さや至らない点を気づかせてくれたり、新たな気づきを与えてくれたりしました。
自分の成長に必要な人たちだからこそ、出会っていたのが後になってわかりました。
「すべての出来事に意味がある」と同じように「人との出会いにも意味がある」のです。
なので、人と接する時はお互いの成長のために出会えた人たちだという意識で接することが大切です。
そしてすべての出会いのおかげで成長へと繋がっていきます。
自分の人生を物語に例えると、他の人物が登場しなければ物語は盛り上がりませんし、感動的なストーリーにもなりません。
物語に登場する人たちは、良い人ばかりではなく、時には悪役も登場するからこそ、物語の主人公は新たな発見をしながら、成長していくのです。
そして人生の数々の困難を自力で乗り越えることによって感動的な物語になっていきます。
しかし、今の人々は様々な経験や人間関係を支配層のコロナ茶番によって奪われかけています。
そして2次元の世界にはまる人たちが増えていくのではと危惧しています。
2次元の世界にあるのは人々をムーンショットに誤誘導するための情報が満載です。
なので、現実の中で現実的な行動をたくさん増やすようにしてください。
そして自分の人生が感動的な物語になるよう意識してみることは大切です。
以下、【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事のリンクを貼っておきます。
コロナ茶番の真の狙いは人々を”ムーンショット=仮想世界”『2次元』の世界に閉じ込めることを鋭く分析されています。
対策としては支配層の指示(マスク、ワクチン、自粛等)には従わずに現実の中で現実的な行動を増やすことが大切です。
ぜひ読んでみてください。