いろんな人たちの食生活を聞くと、栄養バランスやカロリーを気にする人はいますが
私のように農薬・添加物・化学調味料を食事に摂り入れないようにしている人はリアルで出会ったことがありません。
私も昔はこだわっていませんでしたが、農薬・添加物・化学調味料が有害であることがわかり、オーガニック食材に変え、体調や肌の調子が良くなってからこだわるようになりました。
(過去記事 農薬・添加物には要注意、化学調味料を避けた食生活)
そのことを伝えても、「購入する手間とお金がかかって大変だね」と同情されるだけで、自分たちは農薬・添加物・化学調味料を摂取しても一生安泰で、
国がそんな毒物を食べ物に入れることを許可するはずがないと、
そんな毒物が入った食材をCMで宣伝するはずがないと、
国やテレビを盲信しているのです。
「今は大丈夫でも歳をとったら身体が自由に動かなくなる」と伝えた時はあからさまに嫌な顔をされました。
ワクチンに関しても全く同様の反応です。
「ワクチン反対者がワクチン接種者を避けているとネットのニュースで見たけど、やめてほしいよね。ワクチンは有害でないのをわかってほしいね。」とみんなが話しているのを聞いたときは悲しくなりました。
このことから、人は自分が痛い思いをしてから初めて目覚めるのがよくわかりました。
逆に痛い思いをしないと、ずーっと今の奴隷生活を続けてしまうのです。
さらに自分たちが支配層が作った奴隷社会のオリに入れられた奴隷であることにも気づいていません。
人口削減のターゲットにされていることにも気づいていません。
また自分にとって耳が痛い内容は耳にフィルターをつけてシャットアウトする習性があるようなので、何を言っても聞く耳をもちません。
けれど私は諦めません。
自分が無知なゆえに痛い思いをした経験をここでシェアすることで奴隷社会の存在に気づく人たちが一人でも増えることを。
そして痛い思いをしなくても普通に目覚める人たちが増えることを。