人は太陽、空気、水、食べ物さえあれば生きていけますが、支配層はその4つを人々から奪いつつあります。
良いものを悪いものへと変換するのが支配層です。
空気はケムトレイルやPM、放射能、排気ガス、工場から排出される煙で大気を汚染し、コロナ茶番で人々にマスクをつけさせることで酸欠にしたり、
水は塩素、重金属、トリハロメタン、
食べ物は農薬、添加物、化学物質、遺伝子組み換え、ゲノム編集食品、食べるワクチンのような毒物も仕込んでいます。
しかし支配層も太陽だけには直接手を加えることができないので、太陽からふり注ぐ紫外線の悪い部分ばかりを強調しています。
人間が大気中に出しているフロンがオゾン層を破壊して有害な紫外線が増えていることをメディアは強調しています。
しかし支配層の大富豪たちは南半球、北半球を自家用ジェットで移動ながら夏を追いかけ、水着姿で日光浴をしています。
バカンスを楽しむだけではなく、日光浴が健康に良いことを知っているからです。
それにひきかえ、日本の女性のほとんどが「美白は美しい」という価値観を刷り込まれているので、日光を異常なほど避けています。
さらにコロナ茶番で自粛をさせることで人々を家の中に閉じ込め、日光からも遠ざけています。
支配層は人々から日光も奪ったつもりになっているのかもしれません。
会社員時代は一日中オフィスの中で電磁波を浴びながらパソコン作業をし
土日に日光を浴びるのは外での移動ぐらいで、積極的に日光浴をしたことはありませんでした。
しかし農園に勤め、日光を浴びながら一日中動き回るようになってからは
食生活は変わらないのに、会社員時代よりもさらに元気になりました。
丈夫な骨をつくるには、ビタミンDは必須です。
紫外線はガラス越しや衣類の上からは届きませんが、露出した肌に直接日光を浴びることでビタミンDが生成されます。
日光浴がいかに大切であるか、日光浴の時間などは過去記事の日光浴のすすめに記載あります。
支配層のコロナ茶番に踊らされ、家の中にこもるのではなく、日光を適度に浴びることは大変おすすめです。
外出が困難な方や寝たきりの方は窓を開けて直接入ってくる日光に、露出した手や足をあてるだけでもビタミンDの生成を促してくれると思います。
今は冬場なので風のない無風状態の天気の良い日に行なってみてください。
日光が差し込む午前中から2時頃までが良いと思います。
窓は全開にせず、30センチぐらいで大丈夫です。
手か足のどちらかやりやすい方を露出して時間は10分程度で良いと思います。
寒さを感じたらすぐに止めてください。
寒さは厳禁なので露出部分以外は布団をかけたり、湯たんぽを入れるなど防寒対策をしっかりしてから行ってみてください。
実際に母が足首から下の足を日光浴してみたら、太陽の包み込むような暖かさが時々じんわりきて太陽の恩恵を生で体感することができ、幸せな気持ちになったそうです。
ちなみに人間以外の生物や植物も太陽の恩恵が無ければ生きてはいけません。
太陽の恩恵と偉大さには本当に感謝です。