ファンデーションの選び方

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今回はファンデーションについて記事にしてみました。

ファンデーションの役割は肌を美しく見せてくれる、日常の紫外線を防いでくれる、SPF値の記載がないファンデーションでも、最低限SPF10〜15はあるので、つけている方が光老化のダメージは少なくて済みます。

しかし、ファンデーションの選び方を間違えると乾燥を招いたり、強いクレンジングを使わないと落ちないため、肌に負担をかけ肌老化を促進してしまうこともあるので、気をつけたいところです。

ファンデーションに入っていて悪いもの、入っていても良いものを紹介します。

目次

入っていて悪いもの

タルク

タルクという鉱石は通常ファンデーションの主成分です。
パンを作るときの小麦粉みたいな存在なので、最も多く入っている原料です。
しかしアスベストの一種であるトレモライトという鉱物はタルクに近い場所に形成され、その境目もはっきりしないので粗悪なものではタルクにトレモライトが混じっていることがあります。
できればタルクを使っていないものを選ぶと安心です。
マイカなどで代用可能です。

シリコンオイル(ジメチコン、メチコン、シクロメチコン、〇〇〇クロスポリマーなど)

化粧崩れを防いだり、発色を良くするのに使われている合成樹脂です。
車用のワックスにも使われていて水にも油にも溶けにくく、肌に貼り付いて落ちにくいというのが最大の欠点です。
落とそうとすると合成界面活性剤たっぷりのクレンジングが必要となり、肌バリアを弱めます。

ナノ粒子

ファンデーションの色を作る「酸化チタン」や「酸化亜鉛」が近年超微粒子になっています。
カバー力があるのに薄づきに見えることや、高SPF値にできる利点がありますが、最近のファンデーションに使われているものは5〜35nm(ナノメートル)ほどでウィルスよりも皮膚細胞の隙間よりも小さいので、皮膚から経皮吸収する可能性や発がん性もあるとして、欧州を中心に問題となっています。
皮膚のキメやシワに入り込むと落ちにくく残量しやすいことも問題です。

入っていても良いもの

カオリン、サンゴパウダー

鉱物(ケイ酸塩)の一種です。
花崗岩が長い年月をかけて風化・堆積されてできたカオリナイトを主成分とする粘土です。
白土とも呼ばれ、化粧品以外では陶磁器の材料としても使用されています。
サンゴパウダーは天然化石サンゴをとても細かいパウダーにしたものです。
両方とも余分な皮脂をやさしく吸着してテカリを抑えてくれます。

マイカ・シリカ

マイカは雲母とも言い、カリウムを主成分とした天然鉱石です。
うろこのような薄い膜のような構造をしており、つけると毛穴レスなふわっと美しい肌に見せます。
シリカは二酸化ケイ素を主成分とする天然鉱石です。
人間の毛髪や爪、骨、関節、細胞壁などにも含まれています。
お肌のコラーゲン繊維を束ねているのもシリカです。

ノンナノの酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄

ファンデーションの色を司る天然鉱石は平均粒径が100nm(ナノメートル)以上の原料が使われている製品を選びたいものです。

酸化しにくい植物オイル

ホホバ油やココナッツオイルなど酸化しづらく、なおかつ日中の肌を外敵から守ってくれる植物オイルが使われているのがおすすめです。

毎日、使うファンデーションなので、悪い成分を避け、ぜひ良いものを選んでみてください。

参考になれば幸いです。

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