マスクによる酸欠と有毒な食べ物で脳が蝕まれる

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会社員時代の入社したばかりの頃は同期も含めて、周りの先輩たちはみんな超がつくほど優秀でした。

専門知識を完全に自分の血肉にし、どんな難解な業務でも難なくこなしたり、

予期せぬトラブルが発生しても、専門知識を組み合わせながら、分析して短時間で解決に導いたり、

彼らに少しでも追いつきたいと、土日を犠牲にして勉強したこともありましたが、努力だけでは追いつけない壁のようなものを感じていました。

しかし、私が退職する頃は彼らをそこまで優秀だと思えなくなっていました。

彼らは以前に比べて明らかに頭の回転が鈍くなり、業務をこなすスピードも遅くなり、トラブルが発生しても解決できなかったり、たまにありえないミスをすることもありました。

その原因はマスクと長年の食べ物ではないかと思います。

特にコロナでマスク着用が義務付けられるようになってからは、それが顕著に表れるようになりました。

ちなみにマスクはウィルスを通すので、ウィルス対策にはならないし、飛沫も完全に防げるわけではありません。

マスクを四六時中着用することで呼吸も浅くなり脳への酸素不足によって、彼らの注意力や記憶力が低下しているのをリアルに感じました。

私はパーテーションもあるので自席ではマスクを外していましたが、他の人たちは飲食以外は朝から晩まで一日中マスクをつけていました。

また私が入社した頃からも、20時以降になると、みんなお腹が空き、ほとんどの同僚たちはパンの自販機で菓子パンやお菓子を購入し、

眠気覚ましの缶コーヒーや栄養ドリンクを3〜4本机に並べ、飲食しながら残業していました。

ちなみに私も食べ物にこだわる前は、残業で夜遅くなると、栄養ドリンクを飲みながら、自販機のお菓子を食べるのが日課になっていました。

その後、食べ物にこだわるようになってからは近くの人が自販機のパンの袋を開けたときに漂うパンの香料の匂いに違和感を感じるようになり、

化学物質がいかに身体に有害であるかを匂いでも感じられるようになりました。

いくら生まれつきの天才でも、マスクによる酸欠や有毒な食べ物が原因で、徐々に脳が蝕まれていくのではないかと思います。

私が勤めていた会社だけではなく、日本中の人たちがマスクによる酸欠や有毒な食べ物で注意力、記憶力、集中力が散漫していくのではないかと危惧しています。

某宅配業者が他の人宛ての荷物を間違えてうちに届けるミスを2回もしました。

これもマスクによる酸欠や食べ物の影響かもしれません。

人々が鈍くなればなるほど支配層にとっては都合が良いはずです。

支配層の罠や世の中の矛盾にも疎くなり、自分で考えることも億劫になりテレビやメディアの情報に洗脳され続けるからです。

マスクが必要ない場所ではなるべく外し、食べ物にも十分に気をつけた生活を送ってください。

マスクを外していると、マスク警察と呼ばれている危険人物に攻撃される場合があるので注意が必要です。

マスク警察の狙いは女性、子供、老人で、見るからに自分より弱そうな人だけをターゲットにします。

食べ物については健康カテゴリの記事を読んで頂けると幸いです。

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