金曜の夜が生きがいの人へは社会のルールに縛られながら自分の気持ちを押し殺し、苦痛な毎日を過ごしている人たちに向けて奴隷社会からの自立について紹介しましたが、
今回は生活がそこそこ快適な人たちも含めて、全人類が奴隷社会から自立すべき理由を記事にしました。
なぜなら地球を支配している奴らの最終目標はワクチンやその他の社会毒で人口削減した後、人類にマイクロチップを埋め込み、2050年までにムーンショット目標を達成させることだからです。
内閣府のムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現で2050年までのムーンショット目標を掲げ、アバターを使った仮想現実世界を推奨しています。
「急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く」
「誰もが夢を追求できる社会の実現」
「100歳まで健康不安なく、人生を楽しめる社会の実現」
と一見良いことが書かれていますが、
・空間、時間の制約からの解放
・身体の制約からの解放
・脳の制約からの解放
を見て驚愕しました。
人が空間、時間、身体、脳の制約から解放されるということはやはり意識だけにされるのは事実なのです。
人間の意識だけがバーチャルの世界に閉じ込められ、そこで監視・管理され、意思までコントロールされる未来になりかねないのです。
映画「マトリックス」のような世界です。
もしこれが現実になったら人類の生きる意味が本当になくなってしまいます。
支配層なんかに人口削減されないためにもワクチンを打ってはいけません!!!
監視・管理されて意思をコントロールされないためにもマイクロチップも絶対に入れてはいけません!!!
私たちはマイクロチップを入れられ、支配者層に監視・管理され、仮想現実で生かされるために生まれてきたのではありません。
なんとしてもこの計画を潰さなければなりません。
救世主が現れてこの計画を阻止してくれることを期待してはいけません。
ワクチン、マイクロチップを断固拒否し、支配に従わなければムーンショット目標は防げるのです。
拒否したら、買い物もできない、雇ってもらえない、生活できなくなると不安に思うかもしれませんが、
何が何でも自力で生きる力を身につけることです。
無血革命をするには、依存率を減らして自給率を上げること は食べ物や電力や水の自給のやり方など奴隷社会から自立するための具体的な方法をたくさん教えてくれています。
自立した仲間が増え、物々交換しながら、みんなで力を合わせて生きていけば、支配層なんかに従わなくても余裕で生きていけるのです。